税金クイズ
税金クイズ
2015年6月22日
納期の特例に関する次の記述のうち、誤っているものはどれでしょうか。
①納期の特例の承認を受けている場合でも、毎月源泉所得税を納付することは可能である。
②1月に納期の特例の承認の申請を行ったため、1月から6月支払分の源泉所得税の納期限は7月10日となった。
③7月から12月支払分の源泉所得税の納期限は翌年1月20日である。
納期の特例の適用が開始されるのは、申請を行った月の翌月以降に支払う給与などから徴収される源泉所得税からとなります。
出題者:ユー