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法人税:美術品等の減価償却

2014年12月22日

平成27年1月1日以後に開始する事業年度において12月決算法人が有する美術品等に関する以下の記述のうち、正しいものはどれでしょうか。

①ガラスケースに入れて展示されている取得価額50万円の美術品等について、減価償却を行った。
②会社のエントランスに飾っている取得価額150万円の美術品等について、減価償却を行った。
③損金経理した取得価額8万円の美術品等について、償却資産税の申告を行った。

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【正解】②

100万円以上の美術品等であっても、時の経過によりその価値が減少することが明らかなものについては、減価償却資産として取扱います。

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出題者:ユー

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