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住民税:給料に対する住民税

2018年7月9日

給料に対する住民税に関する次の選択肢のうち、誤っているものはどれでしょうか。

①退職する際には、未徴収分について納付書を会社から預かって自分で納める
②新年度分の徴収は6月に支払う給料から開始する
③年末調整などの結果をもとに市区町村が計算している

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【正解】①

退職をする際には、会社に手続きをしてもらい、最後の給料から一括で徴収する方法、市区町村から納付書を発行してもらって自分で納める方法、次の勤務先の給料から引き続き徴収していく方法のうち、いずれかにより納めることになります。

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出題者:ユー

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