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家賃支援給付金

2020年7月13日発行

◆◇◆須田会計事務所メールマガジン №889 2020.7.13発行◆◇◆

 □□税務豆知識□□
<家賃支援給付金>
 新型コロナウィルス感染症を契機とした緊急事態宣言の延長等によって売上が減少した事業者の家賃負担を軽減するため”家賃支援給付金”が支給されることになり、その申請受付けが明日7月14日から開始されます。
給付の対象は、次の①~③全てを満たす事業者になります。
①資本金10億円未満の中堅企業、中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者
②5月から12月までの売上につき「1か月で前年同月比50%以上減少」
 または「連続する3か月の合計が前年同期間30%以上減少」
③事業のために家賃を支払っていること。
給付金額は、申請日の直前1か月以内に支払った賃料を基に算定した月額給付額の6倍の金額で、法人は最大600万円、個人事業者は最大300万円が一括支給されます。必要資料としては、賃貸借契約書や賃料の支払いを証明する資料、本人確認書類、売上減少を証明する書類などで、申請期間は明日7月14日から2021年1月15日までとなっています。
より具体的な内容については、明日開設される申請受付ページもしくは経済産業省の家賃支援給付金に関するお知らせをご確認下さい。

https://www.meti.go.jp/covid-19/yachin-kyufu/index.html

 
 □□税金クイズ□□  
[問題]
 A社は家賃支援給付金を申請しようと考えています。一つの賃貸借契約書の中に、家賃と共益費の記載があり、毎月合算して支払っています。会計上は家賃と共益費を分けて処理していますが、この共益費分も給付金算定の対象に含めて申請してしまって良いのでしょうか。
①含めてよい
②含めることはできない
 
 正解は一番下へ!↓↓↓ 
 
 □□七味□□
 「人生七味とうがらし」という言葉をご存知でしょうか。
 江上剛の著作の小説「ラストチャンス 再生請負人」の主人公が、老婆の占い師に「これまでは単調で味気ない人生だったが、これからは『七味とうがらし』がきいた人生が待ち受けている」と占われるシーンがあります。この小説は2018年にテレビ東京でテレビドラマ化されており覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
 七味とうがらしとは人生の味付けをするのに必要な「うらみ、つらみ、ねたみ、そねみ、いやみ、ひがみ、やっかみ」のことを意味しています。どれもこれもあまり抱きたくない感情ばかりが並んでいますが、この7つの感情は人生のスパイスになりえると筆者は記しています。ねたみややっかみの感情を抱えて辛味だけが増す人生がある一方、それをスパイスとして旨味が増さないと味のある人生は送れない。スパイスのふりかけ方次第で人生が良くも悪くもなり生活を豊かにする原動力にもなる。
 「人生七味とうがらし」をどのように自分の人生にふりかけていくのか、今後の人生を味わい深いものにしていけるようなスパイスであるよう頑張っていきたいですね。
 
 □□税金クイズの解答□□
[正解]①
 共益費や管理費は、賃料について規定された契約書と別の契約書に規定されている場合は、給付額算定の対象には含まれないとされていますので、同じ契約書に記載されている場合は共益費も含めて良いことになります。
 
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☆今週号の編集責任者は 森正和 & 松井千佳子 でした。
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