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車体課税の見直し

2017年6月19日発行

◆◇◆須田会計事務所メールマガジン №742 2017.06.19発行◆◇◆

 □□税務豆知識□□
<車体課税の見直し>
 平成29年度税制改正の内容について、このメルマガでも度々取り上げてきましたが、今回は車に関する税金の改正を取り上げます。改正になったのはいわゆるエコカー減税(自動車重量税と自動車取得税)と、自動車税のグリーン化特例についてですが、中でも乗用車に関する自動車税のグリーン化特例について注目したいと思います。
 今までは、平成27年度燃費基準+20%達成のガソリン車(ハイブリッド車を含む)は50%軽減、平成32年度燃費基準+10%以上達成のガソリン車とEV車等(電気自動車、PHV車等)は75%軽減でした。今回の改正でこれが、平成32年度燃費基準+10%以上達成のガソリン車が50%軽減、平成32年度燃費基準+30%達成のガソリン車とEV車等が75%軽減と基準が厳しくなります。これらは平成29年4月1日から平成31年3月31日までの間に新車新規登録されたものが対象となり、翌年度分について適用されます。また、逆に新車新規登録から13年を超えたガソリン車については、15%重課されるという特例もそのまま2年延長されています。
 電気自動車やPHV車もかなり増えてきており、充電設備なども良く見かけるようになってきましたので、買換えを検討している方は選択肢の一つに加えても良いかもしれませんね。
 
 □□税金クイズ□□  
[問題]
 Aさんは5月に新車で電気自動車を購入しました。来年課税される自動車税についての記述で正しいものはどれでしょうか。
①自動車税は課税されない
②通常の25%程度の税額になる
③通常の半分の税額になる
 
 正解は一番下へ!↓↓↓ 
 
 □□訪日外国人□□
 最近、新幹線を利用すると、以前に比べ外国人観光客と思われる人達をよく見かけます。私の座席の周りのほとんどが外国人の方だったこともあります。また、人気の飲食店に外国人の方が並んで待っていることも珍しくなくなってきました。
 近年、日本を訪れる外国人が増加していて、日本政府観光局によると、2016年の訪日外国人は約2,403万人(前年比21.8%増加)と、初めて2,000万人を超えました。国別では、「爆買い」が沈静化したものの中国からが最も多く、次に韓国、台湾と続き、やはりアジアからの訪問者が多くなっています。観光スポットとしては、東京や大阪などの大都市観光や京都や奈良などの寺社が定番ですが、京都市にある「サムライ剣舞シアター」という施設も人気のようです。ここでは、伝統芸能の剣舞の鑑賞と体験をすることができます。
 また、日本を訪れた外国人が困ったこととして、英語が通じるスタッフがいないことや日本語以外の案内表示がされていないことなど、言語に関するものが多くなっています。他にも、意外なことに、無料WiFiの環境が整っていないことも不満となっています。他の先進国や新興国といわれる国では日本以上に無料WiFiが普及しているようです。
 私が無料WiFiの環境を整えるのは難しいことですので、少なくとも、外国人の方から道を聞かれたときに正しく答えられるような英語力は身につけたいと思います。
 
 □□税金クイズの解答□□
[正解]②
 平成29年4月1日以降に新車新規登録した電気自動車等の翌年度分自動車税は概ね75%軽減されるため、通常の25%程度の税額になります。
 
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☆今週号の編集責任者は 森正和 & 佐原哲也 でした。
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